中古レンズ テスト撮影

前回の記事の続きで、7,800円で購入した中古レンズのテスト撮影の話です。


標準ズーム装着のPENTAX K-S2は、めっちゃ軽いんですわ。

今まで、α77をずっと使ってたんでっけどな、





K-S2を使い慣れると、α77をたまに使おうとすると、めっちゃ重く感じるんですわ。

先日、キットレンズの標準ズームが壊れたんで、中古の標準ズーム(smc PENTAX-DA 18-55mmF3.5-5.6AL Ⅱ)を買ったんで、散歩がてらに、長府庭園に行ってテスト撮影をしてきましたわ。。
池の淵の杭にi赤とんぼが羽を休めてましたわ。今までだとオオシオカラトンボを目にしてたんでっけどな。もうすっかり、自然界は、秋が訪れているようでんな。

akatombow
akatombow posted by (C)へぼたろう




そして、秋と云えば、やっぱり、彼岸花ですな。

cluster_amaryllis
cluster_amaryllis posted by (C)へぼたろう




パンパスグラスも、秋空に向かってそびえてまんがな。

pampas_ grass
pampas_ grass posted by (C)へぼたろう




そんで、紅葉はと云うと、もうちょっと先のようでんな。

irohamomiji
irohamomiji posted by (C)へぼたろう






ま、そんなこんなで、お散歩カメラ用のレンズとしては、この中古レンズで上等ですわ。










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PENTAX 標準ズーム

今回の話は、「中古レンズを買ってみた」という、つまらない話で、グダグダと長くなるので、興味ある人のみお読みください。



おいら、最近はもっぱら、SIGMAのズーム(18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM)を装着したPENTAX K-S2 ばかり使ってまんねん。





このレンズ一本で、広角から望遠まで使えるんでめっちゃ重宝してまんねん。価格コムでのレビュー評価をみても分るように低価格の割にはなかなかのもんですわ。

しかしながら、不満な点もありまんねん。1枚もんの写真を撮る時は、別にどうってことはないんでっけどな、Panorama合成用の写真を撮る時があきまへんねん。

これは、先日撮った関門海峡のパノラマ合成写真なんでっどな。(実際には倍以上横長いんでっけどな、アップできるサイズが最大横サイズが2048ピクセルなんで右半分はカット)

IMGP4653stitch
IMGP4653stitch posted by (C)へぼたろう




パノラマ合成写真を作る場合、そういう機能の付いたカメラもありまっけどな、どうしてもエッジが甘くなるさかい、おいら、1枚つ連続的に撮って、「Image Composite Editor」で繋ぎ合わせてまんねん。そして、これが左端1枚目の写真ですわ。

IMGP4653
IMGP4653 posted by (C)へぼたろう




この写真の右の端っこに海峡ゆめタワーが写っているんやけど、ピサの斜塔みたいに傾いてまっしゃろ。ピクセル等倍で切り出ししたものがこちら。





広角側で撮った訳ではありまへん、肉眼で見た感覚に近いよう焦点距離は35mm(35mm換算で50mm)で、撮ってまんねんけどな、両端が歪曲し、更にはエッジが甘いんですわ。こんな状態で次の写真と合成すると継ぎ目がぼやけてしまいまんねん。1枚もんの写真であれば、気になるところではありまへんけどな、パノラマ合成となれば、パンフォーカスで隅っこまで歪曲なくシャープでないとあきまへん。(ちなみに、α77で使っている DT16-105mm だと、ちゃんとシャープに撮れまんねん。)

それから、もう一点、あかんことがありまんねん。レンズが結構重いさかいミニカーを真上から撮ろうとすると、自重でレンズが繰り出してきて撮影できまへん。ま、いずれの場合も、高倍率ズームの宿命なんで致し方ありまへんな。

ま、そんなこんなで、パノラマ撮影とか、ミニカー撮影の場合は標準ズーム(DA L 18-50mm)を使うようにしてまんねん。





ところが、このレンズ、買ったときから調子が悪いんですな。どういうわけかライブビューで撮ると片ボケするし、このレンズ、沈胴式になってるんでっけどな、買って一月もしないうちに沈胴出来なくなりましたんや。修理に出すのも面倒でんがな。そんで、標準ズームの安いやつを探してみることに。

現在、単体で市販されている純正の標準ズームは、以下の通り。



は、K-S2のキットレンズとほば同じで、沈胴式なんで、却下。 は高価すぎて手が届きません、もちろん却下。そうすると、選択肢は必然的に②の「HD PENTAX-DA 16-85mmF3.5-5.6ED DC WR」ってことになりまんがな。

で、ここからですわ。新品はもったいなんで、中古を調べてみることにしましたがな。ほんなら、類似の表記のものが4種類ありまんがな。



記号一つ違っても、中身が全然違うんで、ここは、しっかりアルファベット表記の意味を調べておかんとあきまへん。(PENTAX レンズ表記の意味)

は、ヤフオクでゴロゴロと出品されてまんがな。amazonでの口コミ評価もなかなか高いようでっけどな。中古だと4、5千円くらいで買えるんで、お買い得のように思えまっけどな。このレンズ、発売日が2004/11/19なんですわ。この時代だと、600万画素時代なんで、今の2000万画素のカメラに対応出来るとは思えまへん。レンズの解像度が甘いはずですわ。そやさかい①は即却下。

②は、①の改良型で1000万画素以上のカメラに対応した設計になっているようなんので、これなら安心ですわ。③は簡易防滴となっているものの②と光学系は全く一緒なんですわ。おいら、別に防滴は必要ないし、安い方が有り難いんで、②の
smc PENTAX-DA 18-55mmF3.5-5.6AL Ⅱの中古を探すとことに。



そんなこんなで、とうとう手に入れましたがな。キットレンズと違って、金属マウントだしフードもちゃんと付いてまっせ。





中古だと気になるレンズ内のカビだとか、曇りなど一つもない新品同様の極上品ですわ。送料を入れても7,800円でしたかな。

早速、装着して試し撮りしてみましたがな。AFレスポンスもよく、特に問題ありまへん。



smc PENTAX-DA 18-55mmF3.5-5.6AL2 試し撮り
smc PENTAX-DA 18-55mmF3.5-5.6AL2 試し撮り posted by (C)へぼたろう




左右両端の収差も問題なくシャープに撮れ、これなら、安心してパノラマ撮影に使えますわ。



次回、「中古レンズ テスト撮影」に続く








マルチアングル三脚

おいら、火の山頂上から望む関門海峡の眺めが好きやさかい、天気がいいと時々行ってまんねん。



火の山から見る関門海峡
火の山から見る関門海峡 posted by (C)へぼたろう




火の山から見る関門橋夜景
火の山から見る関門橋夜景 posted by (C)へぼたろう




で、どんな位置から撮っているかというと、ロープウェイ山頂駅(地図)の屋上からなんですわ。





写真を見ると分かるように、転落防止フェンスの高さが高いんですわ。150cmくらいあると思うんでっけどな、おいらの持ってる中型三脚ではエレベーターを最大に伸ばしても165cmなんで、通常の設置方法だと、フェンスが写りこんでしまいまんねん。そやさかい、脚を一本フェンス外に出し、あとの2本をフェンスにもたれかかるようにして撮ってまんねん。しかしこの方法だと、他の観光客がいる時なんか、フェンスの手すりにもたれかかるさかい、ほんの僅かでっけどな、その振動が三脚に伝わってシャッターブレをしてまうんですわ。それから、結構、風があるんで、しっかり固定して撮るのは至難の業なんでんな。

そやさかい、大型三脚が欲しいんでっけどな、大型は3段で縮めた時の脚長が長いうえ、それに何たって重いさかい、持ち運びを考えると、どうしても買うのを躊躇してまいまんねん。



そんななか、写真仲間が、「もう一本三脚を買おうと思ってんねん。」そんな話のなか、おいらも一緒にネットで見ていると、こんなん見つけたんですわ

Velbon カーボン三脚 エル・ロック VS-5400Q

まさに、これですわ。おいらが欲しかったのが。中型4段三脚でありながら、最大長が194cmあり、「バーサタイルスイングセンターコラム」なるものが搭載されていてマルチアングル撮影できまんねん。これだと、フェンスの真上にカメラをスライドしていけるんで、楽に撮影出来まんがな。それに、価格も通常のカーボン三脚と殆ど変わりまへん。ワンランク下の「VS-443Q」ってのもあるんでっけどな、こちらはアルミ製だし、細かいところまで比較すると、「VS-5400Q」の方が、値段差以上の価値がありまんがな。








この「VS-5400Q」、現時点での最安値はアマゾンで、31,215円、しかし、おいらソフマップ楽天店で、33,140円で購入しましたんや。理由は、ここは、しょっちゅうポイント5倍キャンペーンをやってるし、それに楽天自体のキャンペーンがある時に購入すれば、併せてポイントが10倍くらいななりまっさかいな。それを金額に換算すると3,000円くらいにはなるんで、実質3万円くらいで購入出来ましたんや。



そんなこんなで、待つこと1週間、ようやく三脚が送ってきましたがな。

おいら、ミニカー収集も趣味なんで、この三脚での撮影を楽しみにしてましたんや。通常の三脚だと、寄れないし真上からの撮影も出来まへんさかいな。

で、早速、撮影してみましたがな。







撮影したものは、1957年ダイハツ ミゼット(前期型)1/32scaleのプラモデル。

知り合いのプラモデル製作名人に作ってもらったんですわ。



ミゼット_1
ミゼット_1 posted by (C)へぼたろう




ミゼット_3
ミゼット_3 posted by (C)へぼたろう




ミゼット_2
ミゼット_2 posted by (C)へぼたろう




さすが、プラモデル製作名人でんな。写真を拡大して見るとよう分るんでっけどな、車体の使い込んだ感のヨゴレ、それに荷台のトロ箱、手鉤まで作ってくれて、リアル感が半端ではありまへん。おいら、こんなん絶対真似できまへん。

ま、そんなこんなで、今回買った三脚、いろんなところで活用出来そうで、これからも楽しみですわ。















関門海峡を行き交う船

こないだ、天気が良かったもんやさかい、写真仲間とちょっとドライブがてらに、彦島に行ってみたんですわ。

今回は、関門都市霊園地図)付近から船の写真でも撮ってみることに。

対岸の左前方が門司港レトロでしてな。ここは、結構いろんな船が行き交ってましてな、ずっと海を眺めてても退屈することはありまへん。

関門海峡を航行する客船(彦島)1
関門海峡を航行する客船(彦島)1 posted by (C)へぼたろう




たまたま、ニューかめりあが航行してたんで、ちょっとアップで撮りましたがな。

関門海峡を航行する客船(彦島)2
関門海峡を航行する客船(彦島)2 posted by (C)へぼたろう




今回撮った場所を対岸の門司から見ると、こんなんですわ。

関門海峡を航行する貨物船(門司)
関門海峡を航行する貨物船(門司) posted by (C)へぼたろう




今回使った機種は、PENTAX K-S2、それにレンズは、SIGMA 18-250mm。このレンズ一本で、広角から望遠までカバーできるんで、めっちゃ重宝してまんねん。






花 マクロ撮影

先日、友達から、「花のクローズアップ写真で、ピントが上手く合わんのやけど、どないしたらええやろ?」てな相談を受けましたがな。そういえば、おいらも、ピンボケになることが再々ありまんがな・・・



そんなこんなで、今回、「マクロ撮影」をテーマに検証してみることに。

撮る前に、しっかり、レンズの仕様を解っとかんとあきまへん。

おいらが普段使っているレンズは、SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM









ここで、重要な項目が、「最短撮影距離」と「最大撮影倍率」でんな。「最短撮影距離」は、レンズの先端からではなく、イメージセンサーの位置(像面位置マーク)からなんですな。





それから、「最大撮影倍率」ってのは、ズーム倍率ではありまへん。イメージセンサーに対しての比率なんでんな。これは、レンズにもきちんと表記してありましてな、250㎜(ズームMAX)の時の最大撮影倍率が、1:2.9(0.34倍)、それから、最短距離が0.35mと分るようになってまっしゃろ。因みにマクロレンズは、0.5倍以上のものを言うらしいでんな。そういえば、このレンズは、0.34倍なのに、MACROの表記があるのは、APS-Cなんで、35mm換算すると0.51倍になるからしいんですわ。(0.51x1.5=0.51)



で、早速撮影なんでっけどな、フォーカスポイント位置の形状によって、ピントが合ったり合わなかったりなんですな。

前回撮った、ミニカーなんかは、フォーカスポイント位置の形状が平面なんで、ドンピシャ合いますわな。



AF微調整(-1)
AF微調整(-1) posted by (C)へぼたろう




同様に、こんな多肉植物の先端を撮って、





ピクセル等倍で切り出して見ても、ピントがドンピシャ合ってんのが分りますわな。



この時の撮影データがこれなんですわ。







さてさて、ここからが本題ですわ。

鉢に植えた直径2cm位のペチュニア(?)の花なんでっけどな、この雌蕊にピントを合わせてマクロ撮影することに。







最大撮影倍率、最短撮影距離でAFで撮影しましてな、





拡大してピクセル等倍で見てみると、雌蕊にピントはあっておりまへん。









何枚も撮ってみたんでっけどな、いずれも同じ状態ですわ。こういう被写体はAFでのマクロ撮影が苦手ということがよう分りますわな。



そこで、少し下がり、そして、絞りも小さくして被写界深度を大きくして撮ってみましてな、





拡大してピクセル等倍で見てみると、ピントは合ってまんな。









今回はあえて、F16まで絞りましたけどな。この方法だと、スマホで撮った写真のように画面全体がシャープになり、あきまへんがな。



そこで、最後の手段としては、マニュアルフォーカスしかありまへんな。マニュアルフォーカスと云っても、ファインダーを覘いてのピント調整は至難の業。こんな場合は、ライブビューに切り替えて、拡大表示するとピント調整が容易にやれまんねん。

操作方法は以下の通り(取説P41)。







で、撮ったものをピクセル等倍で見ると、雌蕊にピントは合ってるようですわな。





普段使いの高倍率ズームレンズで、これだけ撮れたらええとちゃいまっかいな。

これ以上のものを撮りたかったら、マクロレンズで撮らんとあきまへんな。

マクロレンズまでは、手が出ない場合は、クローズアップフィルターとかエクステンションチューブを使うって方法もありますわな。





※ マクロ撮影撮影に関する参考サイト

https://www.camera-girls.net/howto/choice/macro-3/

https://papacame.com/macro-lens

http://space.geocities.jp/kawananoriyuki001/fukai.html













プロフィール

へぼたろう

Author:へぼたろう
他サイトから引っ越して来ました。
アラカン世代のデジモノ大好きおっさんです。
趣味は、PC、デジカメ、ミニカー収集・・・などなどです。

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