L型クイックリリースプレート

いよいよ、花火大会の季節になってきましたなぁ。



亀山八幡宮 花火大会
亀山八幡宮 花火大会 posted by (C)へぼたろう




花火大会の写真と云えば、縦型構図の方が迫力が伝わりますわな。

そうすると、カメラを三脚に取付け、縦向きにすると、重心の位置がセンターから外れ、どうしても不安定になりまんがな。それに、シャッターはバルブで、10秒以上開きっぱなしなんで、ブレも気になりまんがな。大型のがっちりした三脚であれば、そんなに気にすることもないんでしょうけどな。出来るだけ、撮影機材は、コンパクト軽量にしたいし、そこが、相反して悩むところでんな。



そんなこんなで、L型クイックリリースプレートを買ってみましたがな。L型リリースプレートは、以前は、結構高くて、手が出なかったでっけどな。アルカスイス規格互換のモノだと、中には、中華製の結構安いモノが売ってまんねん。


三脚のヘッドがアルカスイス規格互換のクランプなんで、ダイレクトに装着できまんねん。







プレートとカメラは、本来は、隙間なく装着した方がいいんでしょうけどな、装着したままバッテリー交換が出来るようあえて、少し上方にずらしてんのですわ。(矢印個所がバッテリーの蓋部分)



それから、メインで使っているベルボン VS-5400Qにはアルカスイス規格互換のクランプを取り付ければ使えますわ。



クランプの中央には三脚ネジがあるんで、クイックシューを介して装着しまんねん。





クランプを装着すれば、L型クイックリリースプレートは、それに装着するだけですわ。







ま、そんなこんなで、花火大会の準備完了ですわ。





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クローズアップフィルター マクロ撮影

以前書いた記事(花 マクロ撮影)の続きです

マクロ撮影において、クローズアップフィルターを用意するのが、費用的にも安く済むし、手っ取り早いんで、購入することにしたんですわ。クローズアップフィルターは、番号によって撮影距離範囲が違うので、購入にあたっては、レンズとの最短距離との適合性を調べてからにしないと、無駄になってしまうかもしれないんで、ここは慌てて買ってはあきまへん。おいらが装着してようとしているレンズ、Sony DT16-105mm の仕様を調べてみると最短距離は40cmなんですな。レンズの長さが約12cmなんで、レンズ先端からだと最短教理は約28cmということになりますわ。そやさかい28cmより短い撮影距離のも物を選ばんとあきまへん。

そんなこんなで、購入したのが、HAKUBAのクローズアップレンズNo.4なんですわ。





これだと、レンズ先端からの撮影距離17~25cmなんですな。





で、早速、使ってみることに。レンズの焦点距離は、とりあえず、50㎜(35㎜換算で75㎜)くらいにしましてな。





1/64scaleミニカー(ほぼトミカサイズ)を被写体として、まずは、クローズアップフィルター無しの状態でレンス先端からの撮影最短距離の確認ですわ。計測すると24cmなんですな。





この最短距離でのモニターに表示されたミニカーの大きさはこんなんですわ。





で、この状態で撮影した画像がこちら。

PEUGEO_1
PEUGEO_1 posted by (C)へぼたろう




次に、この位置関係のままクローズアップフィルターを装着すると、





かなり被写体のミニカーは大きくなりまんがな。クローズアップフィルター自体が凸レンズなんで、虫眼鏡をかざしているように拡大されまんねん。



で、この状態から被写体に近づき、撮影最短距離を探ると、レンズ先端のフィルターから11cmまで寄ることが出来ましたわ。





で、この時のモニター画面がこちら





そして、この時の写真がこちら。

PEUGEO_2
PEUGEO_2 posted by (C)へぼたろう




フォト蔵の拡大画像を見るとよう判りまっけどな、ドアにペイントされた文字はドンピシャですわ。

話がちょっとはずれまっけどな、こういうミニカーのペイントは、タンポ印刷っていう方法でやってんのでっけどな、こんな立体局面に微細な文字まで見事に印刷されてるんで、このクオリティの高さには驚きでんなぁ。

あ、そうそう、「CM's シーエムズコーポレーション 」云うフィギアとかミニカーを作ってた会社が倒産しましてな、今、僅かに売れ残ったものが、楽天で叩き売られてまんがな。トミカとは比較にならないほど、クオリティーが高いんで、これは、めっちゃお買い得ですわ。(今回撮ったミニカーもシーエムズコーポレーションのもの)



さて、クローズアップフィルターを使ってのマクロ撮影の距離感が掴めたところで、ちょっと庭に出ましてな、

ランタナバンダナ1
ランタナバンダナ1 posted by (C)へぼたろう




ランタナバンダナの花をちょっと撮ってみたんですわ。

ランタナバンダナ2
ランタナバンダナ2 posted by (C)へぼたろう




なかなか、エエ塩梅に撮れてるんとちゃいまっかいな。

ついでに、そばに、女郎蜘蛛がいたんで、それもと撮ってみましたがな。

女郎蜘蛛メス
女郎蜘蛛メス posted by (C)へぼたろう




以上、そんなこんなで、クローズアップフィルターを1枚持ってると重宝しますわ。
















レンズクリーニング

旅行から帰ってきたら、レンズが結構汚れてましてな。

こりゃいけんと思い、レンズクリーニングペーパーで拭くもイマイチキレイになりまへん。





そやさかい、クリーナー液も使おうとしたんでっけどな、どこに置いたか所在が分りまへん。そんで、ネットで買おう思いましてな、楽天で探していると、ハクバのレンズペンってな便利なものを見つけましたんや。しかし、財布にお金がぁ・・・。そんで、類似品を探してみると、結構安いのが売ってまんがな。





まがいもんかも知れまへんけどな、ダメもとで買って使ってみると、面白いように、簡単に汚れがとれ、キレイになりまんがな。

そんなこんなで、キレイになりましたわ。



あ、そうそう、ハクバのレンズペンを使ったレビュー動画があったんで、LINKを貼っときますわ。


















花 マクロ撮影

先日、友達から、「花のクローズアップ写真で、ピントが上手く合わんのやけど、どないしたらええやろ?」てな相談を受けましたがな。そういえば、おいらも、ピンボケになることが再々ありまんがな・・・



そんなこんなで、今回、「マクロ撮影」をテーマに検証してみることに。

撮る前に、しっかり、レンズの仕様を解っとかんとあきまへん。

おいらが普段使っているレンズは、SIGMA 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO HSM









ここで、重要な項目が、「最短撮影距離」と「最大撮影倍率」でんな。「最短撮影距離」は、レンズの先端からではなく、イメージセンサーの位置(像面位置マーク)からなんですな。





それから、「最大撮影倍率」ってのは、ズーム倍率ではありまへん。イメージセンサーに対しての比率なんでんな。これは、レンズにもきちんと表記してありましてな、250㎜(ズームMAX)の時の最大撮影倍率が、1:2.9(0.34倍)、それから、最短距離が0.35mと分るようになってまっしゃろ。因みにマクロレンズは、0.5倍以上のものを言うらしいでんな。そういえば、このレンズは、0.34倍なのに、MACROの表記があるのは、APS-Cなんで、35mm換算すると0.51倍になるからしいんですわ。(0.51x1.5=0.51)



で、早速撮影なんでっけどな、フォーカスポイント位置の形状によって、ピントが合ったり合わなかったりなんですな。

前回撮った、ミニカーなんかは、フォーカスポイント位置の形状が平面なんで、ドンピシャ合いますわな。



AF微調整(-1)
AF微調整(-1) posted by (C)へぼたろう




同様に、こんな多肉植物の先端を撮って、





ピクセル等倍で切り出して見ても、ピントがドンピシャ合ってんのが分りますわな。



この時の撮影データがこれなんですわ。







さてさて、ここからが本題ですわ。

鉢に植えた直径2cm位のペチュニア(?)の花なんでっけどな、この雌蕊にピントを合わせてマクロ撮影することに。







最大撮影倍率、最短撮影距離でAFで撮影しましてな、





拡大してピクセル等倍で見てみると、雌蕊にピントはあっておりまへん。









何枚も撮ってみたんでっけどな、いずれも同じ状態ですわ。こういう被写体はAFでのマクロ撮影が苦手ということがよう分りますわな。



そこで、少し下がり、そして、絞りも小さくして被写界深度を大きくして撮ってみましてな、





拡大してピクセル等倍で見てみると、ピントは合ってまんな。









今回はあえて、F16まで絞りましたけどな。この方法だと、スマホで撮った写真のように画面全体がシャープになり、あきまへんがな。



そこで、最後の手段としては、マニュアルフォーカスしかありまへんな。マニュアルフォーカスと云っても、ファインダーを覘いてのピント調整は至難の業。こんな場合は、ライブビューに切り替えて、拡大表示するとピント調整が容易にやれまんねん。

操作方法は以下の通り(取説P41)。







で、撮ったものをピクセル等倍で見ると、雌蕊にピントは合ってるようですわな。





普段使いの高倍率ズームレンズで、これだけ撮れたらええとちゃいまっかいな。

これ以上のものを撮りたかったら、マクロレンズで撮らんとあきまへんな。

マクロレンズまでは、手が出ない場合は、クローズアップフィルターとかエクステンションチューブを使うって方法もありますわな。





※ マクロ撮影撮影に関する参考サイト

https://www.camera-girls.net/howto/choice/macro-3/

https://papacame.com/macro-lens

http://space.geocities.jp/kawananoriyuki001/fukai.html













デジカメ、実用的な画質、サイズ

デジカメにおける、「画質モード、画像サイズ」は、どれに設定するのが良いのか、知り合いに、よう聞かれるんですわ。

一般的な話としては、出来るだけ、高画質で、大きなサイズで撮ってた方が、良いってことになるんでしょうけどな。

その理由としては、高画質な画像から低画質な画像には出来るけど逆は出来へんさかいな。

またサイズにおいても、大きなサイズから、小さくすることは出来てもその逆は出来まへんさかいな。

おいら。そんなことは、重々解っているんでっけどな、あえて、そんな設定はしておりまへん。

おいらが、普段使っているα77を例にとると、画質モードは、スタンダード、画像サイズは、Mサイズに、設定して使ってまんのや。

理由としては、データサイズを小さくすることによって、

・ 撮影時、メモリーカードへの書き込み時間のロスタイムを小さくする。 (シャッターチャンスを逃がさないように)

・ PCへの負担を軽減する。

実は、これ以外に、大きな理由がありまんのや。

1. 撮影画質モードを最高画質に設定しない理由

実際のところ、撮影画質モードの違いによって、画質の違いは、殆ど判りまへん。

一昔前、100万画素程度ののデジカメでは、違いがよう判りましたけどな、今どきの、1000万画素を越える画像においては、、殆ど判りまへん。

実例をあげて説明しますわ。

この写真は、デアゴスティーニ 1/43スケール のラリーカーなんでっけどな、

撮影サイズ(画素数)の組み合わせを、それぞれ変えて撮りましたんや。







撮影後、データサイズを確認すると、下の表のようになるんですわ。







ここで、最高画質のエクストラファインと、スタンダードの違いを見るため、最大サイズのLサイズ(6000x4000pixel)で比較してみますわ。

フォーカスポイントあたりを、pixel等倍で切り出した画像で比較すると、こんなんですわ。







エクストラファイン、スタンダード、どっちがどっちか判りまっか?

(左がエクストラファイン、右がスタンダード)

おいらは、よう判りまへん。

殆ど同じにしか見えまへん。

もっと全体が判るようなpixel等倍画像を、こちらにアップしてますわ。

これだけも、画質モードがスタンダードでも、実用的には問題ないことが、解ってもらえた思いまっけどな、おいらが、スタンダードモードを使っている理由は、他にもありまんねん。

JPEG画像は。上書き保存をすると、画質が劣化することは、周知のとおりでっけどな、実は、最高画質モードで撮っても、標準画質モードで撮っても、上書き保存をしてしまえは、ほぼデータサイズは,ほぼ一緒になってまいまんねん。

例をあげてしますわ。

これは、画質モードを変えて撮った写真を、何も手を加えず、上書き保存した時、サイズがどれくらい小さくなるかを検証したものですわ。






表にまとめるとこんなんですわ。





最高画質のエクストラファインのLサイズで、撮ったものを上書き保存するだけで、そのデータサイズは、15%になってしまいまんねん。

一方、標準画質のスタンダードのLサイズの場合は、64%でんねん。、

このことから、高画質なものほど、圧縮され、結果的には、撮影時の画質モードに関係なく、ほぼ同サイズになってまうということが解りますわな。

(というか、実際には、この例のように、高画質モードの画像の方が、より小さくなってしまうことが多いんですわ。)

JPEG画像を上書き保存すると、画質モードに関係なく、保存サイズが同程度になってしまう理由は、

JPEG画像を保存する場合、圧縮率を設定するのではなく、圧縮レベル(圧縮後の品質)を設定するようになってるさかいこうなりまんねん。

おいらが、いつも使っている Corel PaintShop Pro X4  においては、上書き保存する場合の圧縮レベルを確認すると、こんなんなってまんねん。






まあ、ソフトによっては、圧縮時の表現方法が異なるかもしれまへんけどな、結果は、使うソフトが違っても似たりよったりやと思いますわ

ついでに、JPEG画像の編集(明るさの調整だとか、リサイズだとか)をして上書き保存した場合、どれくらい圧縮されるのか、検証してみたんですわ。

例として、

Sサイズ 3008x2000pixel → 2048x1362pixel (画素数比 0.46)に、リサイズすると、

データサイズは、このようになりまんねん。







この表から、画素数比よりも、圧倒的に小さくなっており、かなり圧縮されたことが解りますわな。

リサイズした画像は、こちらにアップしてますわ。

エクストラファイン

ファイン

スタンダード



これらの画像を見ても分かるように、これだけ圧縮しても、見た目では、画質の劣化は殆ど分かりまへん。

これくらいのサイズだと、画像は、キレイに見えるし、メールに添付しても、問題なく送信出来るんで、他人に画像を送る時は、これくらいにするんがいいですな。

参考までに、

デジカメ購入時の付属ソフトでもやったみたんでっけどな、ほぼ同様な結果でしたわ。

Sony PlayMemories Home てリサイズしてみると、







下表のように、 PaintShop Pro X4 でリサイズした場合と、ほぼ、同じですわ。







2. 撮影サイズを最大サイズに設定しない理由



今度は、撮影サイズの比較ですわ。



下の画像は、

左から、Lサイズ(6000x4000)、Mサイズ(4240x2832)、Sサイズ(3008x2000)で撮った画像において、フォーカスポイントあたりを、pixel等倍で切り出したものですわ。







よく見ると、判るかと思いまっけどな、最大のLサイズ(6000x4000pixel)は、どうしても輪郭が甘くなりまんねん、

おいらの使っているレンズは、安もんの、それもズームレンズやさかい最大サイズで撮ると、レンスの収差が目立ちよりまんねん。

そやさかい、結論として、

実用的画質モードは、スタンダード

実用的画像サイズは、Mサイズ (4240x2832pixel)に、設定して使ってまんのや。

あ、そうそう、おいら、よっぽどのことが無い限り、RAW画像では撮りまへん。

現像に手間がかかるし、あれやこれや、いじってみたところで、結局のところ、「自動仕上げ」を選択してまいまっさかいな。

「自動仕上げ」にして使うくらいなら、最初っから。JPEGで撮った方が実用的ですがな。



※参考サイト

http://www001.upp.so-net.ne.jp/landscape/paper/imgproc005.htm

http://cweb.canon.jp/eos/special/dlo/factor/index02.html














プロフィール

へぼたろう

Author:へぼたろう
他サイトから引っ越して来ました。
アラカン世代のデジモノ大好きおっさんです。
趣味は、PC、デジカメ、ミニカー収集・・・などなどです。

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