腹腔鏡下胆嚢摘出術 ~その1~

前回の記事の続きで、おいらが患った「胆嚢結石症」についてのレポートです。

長い文章になるんで、興味のある方のみ読んでください。



手術後の酸素マスクも外され、ようやく自由の身となり、うつらうつら、今までのことを思い起してみると。



半年くらい前くらいからですかな、揚げ物とか即席麺とかちょっと、脂っこい物を食べると、胸やけがし、のどがゲボゲボいってましたんや。

おいら、てっきり持病の逆流性食道炎とばかり思ってたんですわ。

それ以前は、「半夏厚朴湯」を3日くらい続けて飲むと治ってたんでっけどな、この頃からは、治りが悪く、胃酸を抑える「ファモチジン錠」も飲んでも、あまり効果がありまへんでしたわ。







そんななか、10/20(木)夕食後、胃もたれがおさまらず、就寝すると、吐き気をもよおし何度もトイレに駆け込みましたんでっけどな、吐くところまではいかんかったんですわ。

それでも、みぞおちあたりの痛みが全然収まらんさかい、腹痛止めの「ブスコバン」を飲みましたんや。そしたら、一時間ほどして痛みが治まってようやく眠りにつくことができましたんや。







10/21(金)、昨夜のようなことがまた起きたらたまらんさかい、掛かりつけの内科の先生に診てもらいましたんや。触診してもらいましたんやけどな、その時は、どこを触られても痛みがないもんやさかい、先生も判断がつきづらいようで、とりあえず、整腸剤と「ブスコバン」をもらって帰りましたんや。



10/23(日)、昼過ぎくらいから胃がもたれはじめ、夕食後には一昨日と同じような症状に陥り、早めに「ブスコバン」を飲みましたんやけどな、一向に収まるような感じがありまへん、

それどころか、トイレに駆け込み、夕食で口入れたものは、すべて戻してしまいましたんや。それでも、もうちょっとしたら痛みが収まるかもしれんさかい、じっと我慢してたんですわ。

時間の経過とともに、痛みは益々ひどくなるさかい、とうとう、救急車を呼ぶことにしたんですわ。23:30ぐらいでしたかな。



救急車到着

救急車に乗り込むと、直ぐに病院に搬送してくれるわけではありまへん。なんやかんや根掘り葉掘り聞かれまんねん。

現在の症状、経緯を聞かれた後、健康保険証、薬手帳の確認、付添人との関係、それが済むと、既存の病気、病歴、手術歴、今服用している薬品名・・・などなど

いちいち過去のことを思い出すのがたいへんですがな。(普段こういうことに備えて、一覧表を作っておかんとあきまへんな。)

それが済んだら、体温、血圧測定、心電図波の計測、これらが終わると搬送先の病院に受け入れ要請の連絡ですわ。

こんなんやさかい、救急車が出発するまで30分くらいは掛かりまんねん。



10/24(月)0:30頃、関門医療センターに到着、当直の消化器内科医が直ぐに診てくれるも触診では解からず、直ぐに、CTでの検査ですわ。

CT検査の結果、おそらく、急性胆嚢炎に間違いが無いということで、胆嚢結石もあることから、点滴投与の処置を受けながらそのまま入院ですわ。







前もって準備してからの入院と違うさかい、この後、取りに帰ってもらうのがが大変でしたがな。(おいらは何にも出来へんさかいな)

それから、手術が終わるまでは、水も食べ物も一切禁止なんですわ。

点滴投与のおかげで、夕方には、痛みは随分収まりましたけどな、水も飲めないってのは、ちと辛いでんな。

次は、詳細な部位を特定するためMRI検査ですわ。

MRI検査と言えば、2年ほど前違う病院で受けた時、「ガンガン」する音が耳の鼓膜が破裂するんではないかと思うくらいに苦痛があったんでっけどな、ここでは、ヘッドホンをしての検査でそんなに苦痛ではありまへんでしたな。本日の検査はこれで無事終了。



10/25(火)病名が確定。「胆嚢結石症・急性胆嚢炎」

腹腔鏡による手術が決定しましてな、胃カメラの検査も必要ということで、やってもらいましたがな。

胃カメラは口から入れる方式なんで、喉を通る際は、めっちゃ苦しかったでんな。

口からの胃カメラはもう二度とやりたくないですわ。

これで検査が一通り終え、本来なら、明日26日(水)は、手術の説明、麻酔科での診断、明後日27日(木)に手術との段取りなんやけど、27日(木)は他の手術がいっぱい入っており、出来ないとのことですわ。このままだと、金土日は手術日ではないさかい、翌週の月曜に延期になりまんがな。

そこで、何とか明日26日(水)に出来ないものか懇願しましたらな、先生が緊急オペと云う大義名分で、手術科と掛け合ってくれましてな、空いてる枠が一つだけあるといことでそこに入れてくれましたんや。

そうと決まったら、今日は、陰毛を剃ってもらわなあかん思いましてな、男性の看護師さんに聞いてみると、陰毛を剃る必要はないとのことですわ。その代わり、シャワールームでしっかりと石鹸で綺麗にしてくださいとのことですわ。

最新の医学はこんなところでも進歩してるんでんな。

今晩は就寝前に手術前の下剤を飲んで、今日の予定は終了。



10/26(水)
手術当日

昨夜、下剤を飲んだものの。朝起きても、なかなか便意がありまへん。考えてみりゃ日曜日の夜から三日三晩何も食べてないもんな。それでも、何とかトイレに入ってしばらく頑張ってみることに。そんなこんなしてるうち、ちょっと便意を催し、ちょびっと出ましたがな。

それから、今日から部屋を移動して個室なんですわ。この病院では手術日から2日間は個室との決まりでなんですわ。もちろん差額ベッド代は請求されまっけどな。

で、移動した部屋が、こんなんですわ。







今日は朝から忙しい、昼から手術というのに、まだ手術の説明も、麻酔科での診断も受けてまへん。

とにかく先生たちは忙しいから、なかなか手が空かないようで・・・ここはじっと待つしかありまへん。

そんなこんなで、ようやく手術の説明を聞き、それによると、手術方式は腹腔鏡下手術で手術室に入ってから出るまでの時間は3時間(手術時間は2時間)とのこと。そんで、同意書を提出して説明が終了。

次に、麻酔科での診断を受け、ここでも同意書を提出しましてな、これで、いろんな手続きは完了ですわ。

そんで、部屋に戻って待ってると、11時ころでしたかな、看護師さんが「浣腸しますよ」って。浣腸の説明によると、肛門に注入後直ぐに、うんちが出そうになるが、出来るだけ我慢してくれとのこと。3分ぐらい後に排便するのがベストとのこと。で、やってもらうと、もう、1分ももちそうにありまへん。慌ててトイレに駆け込み便座に腰かけ、ぐっと我慢するが、あれよあれよという間に出てまいましたがな。浣腸後の排便が済んだんで後は、手術の時間まで待っておくだけですわ。

そんで、時間がくるまで何度がおしっこはしたんでっけどな、いよいよ手術に入る時間が近づき最後のおしっこと思いトイレに入るものの緊張してかおしっこが出まへんのや。

そんなこんなしてる時、「今から、手術室に入ります。着替えてください。おしっこは大丈夫ですね。」と、云われるものの、どうしようもありまへん。どうせ、麻酔後、尿道にバルーンカテーテルが入れられるさかい、あとは垂れ流しですわ。

で、血栓防止の為、医療用弾性ストッキングを履き、手術着に着替え、ストレッチャーに横たわり、予備麻酔の注射を打ってもらい、いよいよ手術室へと行きまんのや。

手術室に入ると、なんやかんや測定器具を体中に取りつけられ、準備が完了すると麻酔が始まり、あとは全く意識がありまへん。



と云うことで、今日はここまで。

次回に続く。



「腹腔鏡下手術」に関する参考サイト

http://www.toyota-kai.or.jp/hospital/advance/laparoscopic.html








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急性胆石症ということで手術

10/23(Sun)深夜、腹が激痛で、救急車で病院に運ばれ、そのまま入院しましたんや。

急性胆石症ということで手術をしましてな、本日、ようやく酸素吸入マスクも外され、動けるようになりましたんや。







これで、ようやく、PCにも触れるようになったんで、今回の件をゆっくりと思い出しながら書きますわ。



次回記事へ続く



川棚リフレッシュパーク コスモス

今、コスモスが見頃ってことで、川棚のリフレッシュパークに行ってみたんですわ。(地図

土曜日だったせいか、人がぎょうさん来ていて賑わってましたがな。



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DSC07947 posted by (C)へぼたろう




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DSC07953 posted by (C)へぼたろう



ここは、アサギマダラが飛来して来るスポットでも知られているところで、蝶マニアも多くきてますな。

ここは、おいらも写真を撮っとくことに。(止まっている花の名前はは、フジバカマ?)



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DSC07955 posted by (C)へぼたろう




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DSC07956 posted by (C)へぼたろう











パノラマヘッドを装着

写真を撮る時、きちんと水平出しをするってのは基本中の基本ですわな。

おいらが使ってる三脚の雲台にも水平出しが出来るよう水準器が備わってるんで、単純に1枚ずつ撮るには、これで事足りてるっでっけどな、パノラマ写真を撮るとなると、こんなんでは役に立ちまへん。

三脚のセンターポールが垂直になってれば問題ないんやろうけど、現実的にはまずありえへんさかいな。







そんで、今回、パノラマヘッドを取付よう思いましてな、「ベルボン プレシジョンレベラー」を購入しましたんや。







開封してパーツの確認

パノラマヘッド本体、クッション、ねじ回し、UNC1/4→UNC3/8変換ネジ、説明書







で、早速、取付よう思いましてな、雲台を取り外してみると、3/8ネジなんで、付属のUNC3/8変換ネジに交換して取付ましたがな。(殆どの三脚は、1/4ネジなんで、そのままで使用可能)







これで、パノラマヘッドは取付出来たんやけど、パノラマヘッドと雲台がネジの大きさが違うんで取付られまへん。

取付には3/8→1/4変換ネジが必要なんで、慌てて別売で購入しましたがな。







で、ようやく何とか、装着出来ましたがな。








そんなこんなで、早速使ってみると、水平出しが簡単に出来て、パノラマ写真も楽に撮れますわ。



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DSC07445_stitch posted by (C)へぼたろう




関連過去記事

パノラマ合成ソフト 「Microsoft Image Composite Editor」














蓋井島に沈む夕日

先日も同じようなことを言いましたけどな、ホンマ、今年は、秋になっても天気がイマイチで、なかなか写真を撮りに行く気になりまへん。

そんななか、こないだの日曜日、久しぶりに青空になったさかい、写真友達と夕日を撮りにいきましたんや。

場所は、蓋井島を正面に臨む吉母海水浴場ですわ。



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DSC07575 posted by (C)へぼたろう




「今は~もう秋、誰もいない海・・・♬」と、昔流行った歌を口ずさみながら・・・日が落ちていくのを待ちましてな。



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DSC07593 posted by (C)へぼたろう




で、ようやく、日が落ち始めたんで、撮影開始ですわ。おいら夕日を撮る際は、露出はもちろんマニュアル設定、WBは、かなり赤みが強く出るように設定をいじってまんねん。(撮影設定情報を見るには、画像をクリック→表示された画像を更にクリック)



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DSC07592 posted by (C)へぼたろう






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DSC07618 posted by (C)へぼたろう




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DSC07628 posted by (C)へぼたろう






おいら、夕日を撮る際は、静止画だけだなく、併せてタイムラプス動画も撮ってまんねん。

今回、タイムラプス撮影に使用したデジカメは、Casio EX-ZR1100














海のピラミッド

先日天草に行った際、途中立ち寄ったのが、三角駅前にある海のピラミッド地図)、特異な形で目を引きまんがな



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DSC07186 posted by (C)へぼたろう




遠くからだと大きく見えまへんけどな、近くに寄って見上げると、結構、迫力がありまんねん。



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DSC03683 posted by (C)へぼたろう




観光客もあまり来ないんでしょうな、今は廃墟状態で、入り口には案内所もありまへん。(昔は、「CLUB PYRAMID」とかで、かなり賑やかだったようでっけどな。)

それでも、入り口は解放されているんで、入ってみて、見上げると、なかなか面白い構造をしていて興味深々ですわ。



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DSC07192 posted by (C)へぼたろう




建物の外側に螺旋スロープがありまっけどな、建物の内側にもありまんねん。

ずっと、屋上まで昇っていくと、テッペンはこんなオブジェになってまんねん。



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DSC07194 posted by (C)へぼたろう




で、屋上から見下ろすと、天草に渡る遊覧船乗り場とかが見えますわ。



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DSC03726 posted by (C)へぼたろう




ま、そんなこんなで、この後、天草ですわ。






火の山展望台からの関門海峡パノラマ

例年だと、今頃の季節は、空気もキレイな秋晴れの晴天で、遠くまでくっきりと見えるんやけど、最近は環境破壊が進んでいるせいか、どうもあきまへんな。

そんななか、台風一過の昨日、期待して火の山展望台地図)に行ってみたんですわ。

頭上を見上げると、ホンマ、快晴でテレビ塔なんかもクリアに見えるんでっけどな。



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DSCN3673 posted by (C)へぼたろう




展望台からの眺望は、遠くが霞んで今一つですわ。



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DSCN3669 posted by (C)へぼたろう




ま、せっかく来たんで関門海峡のパノラマ写真も撮りましたがな。



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DSC07540(300)_stitch posted by (C)へぼたろう











Windows 10 バージョン1607

昨日、PCをシャットダウンしようとすると、Windows の更新プログラムが入ってきたので、いつものように、更新してシャットダウンしたんでっけどな。その時、更新するには、何度か再起動が必要ってなメッセージが出てたような・・。

まあ、更新途中で、再起動が繰り返されるんやろなと思ってたら、すんなりとシャットダウン出来たんで、特に気にもしなかったんでっけどな。次にPCを起動後に電源を切ろうとすると、「更新してシャットダウン」が表示されてまんがな。あ、そういうことか、手動で再起動を繰り返さないとあかんと云うことに気が付いたわけですわ。そんで、3,4回再起動しましたがな。

そんなこんなで、今回のアップデート、何があったんかいなと更新履歴を調べてみると





(拡大画像はこちら



通常のアップデートとは異なり、年に一回の大掛かりなアップデートで「Windows 10 Anniversary Update」と云うもんですわ。



そんなこんなで、無事、アップデートは完了したんでっけどな、何気にCドライブの空き容量を見ると、かなり減っていまんんがな。

そんで、Windows のデータサイズを調べてみようとCドライブを覗いてみると、空き容量の減った原因がすぐに解りましたがな。更新プログラムがインストールされる前に今までのWindows
が「バックアップされてまんんがな。「Windows.old」と云うフォルダがそれですわ。このデータサイズが15.7GBありまんねん。







このバックアップデータは一か月後には自動で削除されるはずやさかい、空き容量に関してはとりあえずは安心しましたがな。(一か月削除されてなければ、手動で削除が必要)



「Windows 10 Anniversary Update」の関連記事

http://solomon-review.net/windows10-v1607-update-trouble/

http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1608/04/news035.html

http://www.iyamaittane.com/entry/2016/01/25/083226









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